2008年03月06日

J展望(その12)

昨日書けなかったので今日は2チームです。

【ジェフユナイテッド千葉】

昨シーズンも阿部や坂本の抜けた穴を感じさせるほど前半戦は厳しい状況だったが、ようやく後半に新メンバーが機能して残留争いから抜け出した。
その経験から醒めぬ間にまたお家騒動。
水本、水野、羽生、山岸、佐藤勇人と昨年のレギュラーが半数(ストヤノフも入れると6人も!)抜け、新たなチーム作りを迫られそうだ。
坂本のスクランブル復帰がどう影響を及ぼすかが鍵。
強いてプラスの点を上げるなら、ゲームを組み立て役を期待できる馬場憂太の加入か。しかし怪我の多い選手だけに心配でもある。
いずれにせよチームを構築しながらのシーズンになるため、苦戦は免れそうにない。


【大分トリニータ】

ここも選手がガラッと替わった。
三木、福元は出場機会を求めての移籍だが、梅崎、松橋章太、山崎はレギュラーだっただけに痛い。
そこで満を持して迎えた家長が前半戦絶望。
加えて昨シーズンのチーム得点王高橋大輔も大怪我で復帰の見込みなし。
さすがのシャムスカマジックもここまで怪我人が出ると苦しいか。
家長の穴を2年目の金崎がどこまで埋められるか。
鈴木慎吾とトップ下を争うことになりそうだが、金崎がすんなり納まると形は作れそうだ。
FWにはウェズレイを迎え、守りの要エジミウソンが残留と昨年よりはプラスの要因もあるので怪我人が戻ってくるまで辛抱するしかない。

次回は「大宮」と「札幌」です。
posted by Ryuji at 00:01| 大分 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月03日

J展望(その11)

【FC東京】

有力選手を放出しまくったときはどうなることかと心配したが、今野残留から流れが変わり、そこそこのメンバーはそろった。
目玉は羽生とカボレ、エメルソン。新外国人がどれだけフィットするかだが、ルーカスの替わりはすぐには務まらないだろう。
DFはブルーノ・クアドロスと佐原を補強したが、今ひとつ心配。
茂庭、藤山のCBでは大いに心配。サイドの徳永、長友ともに攻撃力は魅力だが守備は今ひとつだけに、今期も大味な試合を繰り返しそうだ。
チームの立て直しにはもうしばらくかかりそうか。
せめてネドベド獲って話題だけでもさらって欲しい。

次回は「千葉」です。
posted by Ryuji at 23:58| 大分 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

J展望(その10)

【名古屋グランパス】

最大の補強が監督という説もあるが、有力選手が出た割にはその後の補強がまずまずで、選手層は厚い。
ヨンセンが軸としてしっかりしており、玉田や杉本、マギヌン、深井、小川あたりがヨンセンの周囲をかき回して相手を崩す形は脅威。
真ん中に山口と藤田、中村直志が重みを加え、CBには長身の吉田とバヤリッツアが壁となる。
GKは不動の守護神楢崎だし、どのポジションも充実したラインナップ。
この戦力なら十分に上位を狙える。
特に小川、阿部などは活きがいいし、もっと注目されていい選手だろう。
昨シーズンは怪我人が多くベストメンバーが組めなかっただけに、懸案のDF陣が厚みを増した今回は期待できる。
いつも台風の目扱いしてるんだけど、今期こそはその期待に応えてくれそう。

次回は「FC東京」です
posted by Ryuji at 00:09| 大分 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月02日

J展望(その9)

【ヴィッセル神戸】

今期は積極的な補強が目に付いた。
キム・ナミルを引っ張ってくるなんてのはいい目の付け所だね。
ボランチが安定すればボッティも活きるだろう。
鈴木規郎、吉田、松橋章太、須藤大輔など攻撃には厚みが出そうだ。鈴木規郎と古賀誠史の左サイドは脅威。神戸の売りになりそう。
一方右は外国人枠の問題でパク・カンジョが出られないのが痛い。
一方CBは北本、河本にバックアッパーの小林久晃ではちょっと心配。
キム・ナミルとの連携にも不安を残すので守備は大いに不安。
守備に目をつぶってイケイケドンドンで点を取りに行けば下位のチームには優位に立つが、守備のしっかりした上位チームにどこまで通用するかが試金石だなあ。

次回は「名古屋」です。
posted by Ryuji at 11:09| 大分 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月01日

J展望(その8)

【ジュビロ磐田】

駒野、萬代の補強、名波、河村の復帰と着実に戦力を整えていますが、チームの中心だったファブリシオが抜けるのは大きい。
怪我人が多くなかなかベストメンバーが組めないし、攻撃の軸前田が開幕アウトなのもマイナス材料。
一方で上田が成長したし、船谷、犬塚らの頑張りにも期待できる。
U-20から飛び級でU-23入りした山崎や同じユース世代でレギュラーが期待できる山本など若い力が伸びており、2、3年後には面白いチームになりそう。
今期はその過渡期ということで中位ぐらいでかき回す存在か。

次回は「神戸」です。
posted by Ryuji at 22:48| 大分 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広島優勝おめ

ほとんど試合は見ていませんが、広島の2得点はテレビで見ました。
特に寿人の2点目のヘッドには気持ちがこもっていたね。
なんかジーンときました。
久保も動きが良かったし、J2とはいえ広島のサッカーはますます面白くなりそう。

しかし家本やってくれたみたいですね。
謹慎後は危ないプレーでも止めないし、イエローも出さないことが多かったんですが、今日は何でもないプレーにもイエロー出してましたね。
チェアマンに「反省しているだろうし」とかいって庇われているようではちょっとね。
「俺が基準だ、文句あるか!」ぐらいの気概でやってくれた方が後腐れないんですけどね。
TOTO的にも今後は審判の情報を事前(前日とか)にわかるようにしてほしいなあ。
posted by Ryuji at 22:37| 大分 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

J展望(その7)

【柏レイソル】


今オフ最も効果的な補強を行ったチームとしてひそかに期待していたが、フランサが病み上がりで出遅れており、茂原、菅沼、そしてCBの近藤、小林もコンディションが上がらず、野戦病院化。
今のところ不安なまま開幕を迎える。
しかしフランサが戻れば2列目にはポポ、アレックス、太田。これに李や茂原、菅沼が入るとなると分厚い攻撃陣だ。
ボランチには山根、杉山と石崎監督が信頼する2人が入り、DFも古賀がいて安定。これで近藤か小林が戻ればバランスのいい戦力となる。
石崎監督も3年目で今年は十分タイトルを狙える体制が整った。
昨シーズンも後半失速しなければ、という感じだったので、今年は最後まで走り続けられれば昨シーズン一度も勝てなかった鹿島、浦和、ガンバから勝ち星を奪って一気にトップ5入りかも。

次回は「磐田」です。
posted by Ryuji at 00:46| 大分 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする